言葉の意味・由来 「あけぼの」と「つとめて」の違いとは 2020年9月5日 キノ 文学の話。 「あけぼの」と「つとめて」の違いとは 平安時代に清少納言によって書かれた『枕草子』は、鴨長明『方丈記』、吉田兼好『徒然草』とともに日本三大随筆の一つに数えられています。 こ …
言葉の意味・由来 冬はつとめて─全文 意味(現代語訳) 2020年9月5日 キノ 文学の話。 冬はつとめて 清少納言『枕草子』 〈原文〉 冬は、つとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いと …
日本文学 春はあけぼの─全文 意味(現代語訳) 2020年9月4日 キノ 文学の話。 春はあけぼの─全文 清少納言『枕草子』 〈原文〉 春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 夏は、夜。月の頃は …
日本文学 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 2020年9月3日 キノ 文学の話。 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 〈原文〉 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 〈現 …
日本文学 春がすみとほくながるる西空に入日おほきくなりにけるかも 意味(現代語訳) 2020年9月2日 キノ 文学の話。 春がすみとほくながるる西空に入日おほきくなりにけるかも 斎藤茂吉 〈原文〉 春がすみとほくながるる西空に入日いりひおほきくなりにける …
言葉の意味・由来 大手と搦手とは 2020年9月2日 キノ 文学の話。 大手と搦手とは 日本史の用語で、「大手おおて」と「搦手からめて」という言葉が登場することがあります。 普段はあまり耳にする機会はなく、日常で「大手」を使うとすれば、「大手企 …
日本文学 金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に 意味(現代語訳) 2020年9月1日 キノ 文学の話。 金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に 与謝野晶子 〈原文〉 金色こんじきのちひさき鳥のかたちして銀杏いてふちるなり夕日 …
日本文学 晴れし空仰げばいつも口笛を吹きたくなりて吹きてあそびき 意味(現代語訳) 2020年8月31日 キノ 文学の話。 晴れし空仰げばいつも口笛を吹きたくなりて吹きてあそびき 石川啄木 〈原文〉 晴れし空仰あふげばいつも 口笛を吹きたくなりて 吹き …