日本文学 春霞立つを見捨ててゆく雁は花なき里に住みやならへる 伊勢 2021年11月16日 キノ 文学の話。 春霞立つを見捨ててゆく雁は花なき里に住みやならへる 伊勢 〈原文〉 春霞はるがすみ立つを見捨ててゆく雁かりは花なき里さとに住みやなら …
言葉の意味・由来 流るるの意味 2021年11月15日 キノ 文学の話。 流るるの意味 平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての歌人西行さいぎょうの和歌に、「道の辺に清水流るる柳陰やなぎかげしばしとてこそ立ちどまりつれ」という歌があります。 このな …
日本文学 道の辺に清水流るる柳陰しばしとてこそ立ちどまりつれ 意味(現代語訳) 2021年11月15日 キノ 文学の話。 道の辺に清水流るる柳陰しばしとてこそ立ちどまりつれ 西行 〈原文〉 道の辺べに清水しみず流るる柳陰やなぎかげしばしとてこそ立ちど …
日本文学 西行〜世の中を捨てて捨てえぬ心地して都離れぬ我が身なりけり〜意味と解釈 2021年11月15日 キノ 文学の話。 西行〜世の中を捨てて捨てえぬ心地して都離れぬ我が身なりけり〜意味と解釈 〈原文〉 世の中を捨てて捨てえぬ心地して都離れぬ我が身なりけ …
日本文学 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする 式子内親王 2021年11月14日 キノ 文学の話。 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする 式子内親王 〈原文〉 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞ …
日本文学 秋の夜も名のみなりけり逢ふといへばことぞともなく明けぬるものを 小野小町 2021年11月9日 キノ 文学の話。 秋の夜も名のみなりけり逢ふといへばことぞともなく明けぬるものを 小野小町 〈原文〉 秋の夜も名のみなりけり逢ふといへばことぞともなく …
日本文学 袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ 紀貫之 2021年11月7日 キノ 文学の話。 袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ 紀貫之 〈原文〉 袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ …
日本文学 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 藤原敏行 2021年11月5日 キノ 文学の話。 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 藤原敏行 〈原文〉 秋来きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろ …