日本文学 いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つ 意味(現代語訳) 2021年1月6日 キノ 文学の話。 いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つ 石川啄木 〈原文〉 いのちなき砂のかなしさよ さらさらと 握れば指の …
日本文学 唱歌『ふるさと』の歌詞 意味(現代語訳) 2021年1月4日 キノ 文学の話。 唱歌『ふるさと』の歌詞 意味(現代語訳) 〈原文〉 兎うさぎ追ひし彼かの山 小鮒こぶな釣りし彼かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷ふるさと 〈現代語訳〉 …
日本文学 高村光太郎『道程』 意味と全文 2021年1月2日 キノ 文学の話。 高村光太郎『道程』 意味と全文 高村光太郎たかむらこうたろうは、明治時代から昭和にかけての詩人・彫刻家・画家です。 もともと画家や彫刻家として知られていたものの、詩作品であ …
言葉の意味・由来 雪や「こんこ」と「こんこん」のどっちか─歌詞全文と意味 2020年9月7日 キノ 文学の話。 雪や「こんこ」と「こんこん」のどっちか 『雪』は「こんこ」 冬になると、子供たちが歌ったりテレビやスーパーのBGMで流れてくる、「雪やこ …
言葉の意味・由来 「あけぼの」と「つとめて」の違いとは 2020年9月5日 キノ 文学の話。 「あけぼの」と「つとめて」の違いとは 平安時代に清少納言によって書かれた『枕草子』は、鴨長明『方丈記』、吉田兼好『徒然草』とともに日本三大随筆の一つに数えられています。 こ …
言葉の意味・由来 冬はつとめて─全文 意味(現代語訳) 2020年9月5日 キノ 文学の話。 冬はつとめて 清少納言『枕草子』 〈原文〉 冬は、つとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いと …
日本文学 春はあけぼの─全文 意味(現代語訳) 2020年9月4日 キノ 文学の話。 春はあけぼの─全文 清少納言『枕草子』 〈原文〉 春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 夏は、夜。月の頃は …
日本文学 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 意味(現代語訳) 2020年9月3日 キノ 文学の話。 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 在原業平 〈原文〉 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけか …