日本文学 今更に何をか思はむうちなびきこころは君によりにしものを 安倍女郎 2023年7月1日 キノ 文学の話。 今更に何をか思はむうちなびきこころは君によりにしものを 安倍女郎 〈原文〉 今更に何をか思はむうちなびきこころは君によりにしもの …
日本文学 セロ弾きのゴーシュのあらすじと用語の意味 2023年6月1日 キノ 文学の話。 セロ弾きのゴーシュのあらすじと用語の意味 セロ弾きのゴーシュとは 宮沢賢治の作品に、『セロ弾きのゴーシュ』という童話があります。冒頭は、次のように始まります。 ゴーシュは町の …
日本文学 鳴る神の少し響みてさし曇り雨も降らぬか君を留めむ 2023年1月16日 キノ 文学の話。 鳴る神の少し響みてさし曇り雨も降らぬか君を留めむ 〈原文〉 鳴なる神の少し響とよみてさし曇り雨も降らぬか君を留とどめむ 〈現代 …
日本文学 自分の感受性くらい自分で守ればかものよ 茨木のり子 2023年1月12日 キノ 文学の話。 自分の感受性くらい自分で守ればかものよ 茨木のり子 国語の教科書に、戦争への憤りを書いた『わたしが一番きれいだったとき』という詩が掲載 …
日本文学 万葉集とは〜由来や最初の歌、『君の名は。』の短歌など〜 2023年1月7日 キノ 文学の話。 万葉集とは〜由来や最初の歌、『君の名は。』の短歌など〜 成立時期や特徴 教科書などを通じて、誰もが名前を聞いたことがある有名な歌集と言え …
日本文学 わが宿のいささ群竹吹く風の音のかそけきこの夕べかも〜意味と現代語訳〜 2023年1月5日 キノ 文学の話。 わが宿のいささ群竹吹く風の音のかそけきこの夕べかも〜意味と現代語訳〜 〈原文〉 わが宿のいささ群竹むらたけ吹く風の音のかそけきこの夕 …
日本文学 橘曙覧の「たのしみは」で始まる短歌 2022年12月14日 キノ 文学の話。 橘曙覧の「たのしみは」で始まる短歌 橘曙覧とは 橘曙覧たちばなあけみとは、江戸時代、幕末期の国学者で歌人です。 橘曙覧は、文化9年(1812年)に、福井城下の石場町(現在 …
日本文学 古今和歌集の冬の和歌 2022年12月8日 キノ 文学の話。 古今和歌集の冬の和歌 冬と言えば、どんな印象を抱くでしょうか。暖かい家族団欒の光景か、それとも、一面真っ白い雪景色の美しさや、降っては消える儚い雪の寂しさでしょうか。 …